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採用情報

社員紹介

経理財務サポート本部
会計センター部 戸田会計センター センター長

原田 知明

着物の販売から一転、未経験で会計センターへ
“意識の鮮度”を保つことでミスを未然に食い止める

—ファミマ・リテール・サービスに入社した理由はなんですか。

前職では、着物の販売・接客を行っていました。3年間、1つの職種で働き続けてきましたが、ふとその先の仕事に広がりが感じられなくなったんです。市場の規模で考えても着物業界は縮小傾向。それならば、もっと幅広い仕事に携わってみようと転職を考えました。しかし、その当時はちょうどリーマンショックが起こり、世の中はどんどん不景気になっていった時期。百貨店やスーパーの業績が下がっていく中で、好調な市場傾向にあったのがコンビニです。社会的なインフラとしての価値も高まりつつあり、今後も伸び続けていくだろうという予感がありました。そこで、コンビニ業界で会社を探していたところ、ファミリーマートの店舗、本社のバックオフィスを幅広くサポートするファミマ・リテール・サービスのことを知りました。この会社なら、さまざまなチャンスに出会える。そう思って、ファミマ・リテール・サービスへの入社を決意しました。

—普段の業務内容を教えてください。

現在は戸田会計センターのセンター長として、主にパート社員の業務進捗の管理を行っています。その前は大宮のセンター長代行を務めていました。そこでは私が着任してから、パート社員による入力ミスが目立つ傾向が見えました。ミスが起きたグループに対して指導していたら、今度は別のところで間違いがあり……と、常に後手後手の対応となってしまいました。悪循環を断ち切るために根本の原因を考えていたその時、仕事への意識が下がりつつあることに気づいたんです。そこで、パート社員全員と面談を実施。また、データのチェック方法も変更し、“意識の鮮度”を保つように心がけた結果、ミスを未然に食い止めることに成功しました。それ以来、意識の鮮度を保つことを常に意識するようになりました。現所属の戸田会計センターでも定期的に手順を見直し、パート社員の方にも再び新鮮な気持ちで仕事をしてもらえるよう工夫しています。

—これからの目標はなんですか。

現在、簿記2級の取得に向けて勉強しています。また、将来は肩書きに関係なく、人として頼りにされるような存在を目指しています。そのために大切にしているのが、仕事で食わず嫌いをしないこと。自分がこれまで積み上げてきた経験の中で得意分野を決めるのではなく、他の業務に触れる機会があれば積極的に取り組み、視野を広げたいと思っています。親会社のファミリーマート内では、業務を徐々にペーパーレスにしていく動きが出てきています。現状の会計センターでは、届いた紙を複数人で処理する流れになっていますが、ペーパーレスが進めばその仕組み自体が大きく変わるはずです。送られてきた紙を一定期間保管する必要もなくなるでしょうし、各行程に配置する人員の数も変わってくるかもしれない。そういった変化を拒絶するのではなく、しっかりと受け入れていい経験にしていけるよう、努力を続けていきたいですね。