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採用情報

社員紹介

店舗サポート本部
環境サービス部

吉川 和誠

断られても諦めず、何度もお客様先へ訪問すること1年
“粘りの営業”が功を奏し、最後は見事受注を獲得

—ファミマ・リテール・サービスに入社した理由はなんですか。

前職も現在と同じような、廃棄物管理の業務に携わっていました。しかし、結婚を機に家族との時間が取れるような会社で働きたいと考え、転職に踏み切りました。当社は残業も少なく、水曜日のノー残業デーにも積極的に取り組んでいるので、ワーク・ライフ・バランスを実現できるところが魅力だと思っています。現在は、店舗の廃棄物管理業務や電子マニフェストの運用に加えて、行政への提出資料の作成、さらに外販営業も私の仕事です。また、廃棄物を回収する業者様の中間処理工場や食品リサイクル工場に視察に行くこともあります。拠点が全国にあるので出張の回数は増えましたが、いろいろな場所に行けるのが楽しいですね。社内は、悩みや問題を気軽に上司に相談しやすい雰囲気。例えば、お客様からご依頼いただいた地域の廃棄物回収業者様が見つからなかった時にも具体的なアドバイスをいただきました。全国の廃棄物回収業者様と繋がりのある上司は、とても頼もしい存在です。

—仕事の中で成長できたと思えるエピソードはありますか。

外販営業で1年間、お客様先に何度も足を運び、最終的に受注につながったことです。最初は「今のところ現状維持で考えています」と断られました。そこで、まずは私の顔を覚えてもらおうと何回も訪問。また、廃棄物に関するお悩みや疑問を気軽に相談できる、相談役としての立ち位置を確立し、徐々に信頼関係を築いていったんです。そしてある時、お客様の社内でコストを見直すことになり、ついにお声がけいただきました。廃棄物業界は現在、深刻な人手不足および廃プラスチック処理問題により料金の見直しが行われています。一方当社は、ファミリーマートの廃棄物を回収するルートの中に組み込むのでコストが抑えられ、比較的安価な金額でサービスを提供可能なのです。この案件で学んだのは、こまめにコミュニケーションをとる大切さ。これを機に既存のお客様先にも定期的に顔を出すようになり、より良好な関係づくりができるようになりました。

—現在挑戦していることを教えてください。

引き続きお取引先拡大のための外販営業、そしてファミリーマート店舗の本部管理と食品リサイクル率向上にむけての交渉です。食品リサイクル法により定められているリサイクル率の目標数値は55%。その達成に向けて、廃棄物回収業者様、食品リサイクル業者様に対して価格および搬入量の交渉をしています。通常、事業系一般廃棄物は、行政処分場へ搬入され比較的安価で処分ができますが、食品リサイクル工場でリサイクルを行うと、コスト高になってしまいます。ただ、こちらから一方的に値下げしてほしいと頼んでもなかなか了承してもらえません。大切なのは、お互いに利益が生まれるように仕組みを作ること。スケールメリットを打ち出し、「この量をお願いしたいので少し安くできませんか?」と、両者がwin-winになるような提案を常に意識しています。これからも今以上に廃棄物に関する知識を得て、上司や同僚から信頼される存在を目指していきたいです。